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愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」  [読み物]




   



   愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」

   単行本 – 1998/10/15発売

   マリアン ウイリアムソン (著),
   Marianne Williamson (原著),
   大内 博 (翻訳)



   ⇒愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」





 <内容紹介>

 全米でミリオンセラーを記録!!

 世界で140万人の人たちの
 スピリチュアル・ガイドである「奇跡の学習コース」
 (A Course in Miracles)の原則をもとに、

 著者が、私たちを取り巻く様々な問題と関連づけて
 解説をした、まさに、愛を実践し人生に奇跡をおこす
 ための待望の書。


 愛が存在することについての自覚を妨げている
 障壁を取り去り、本来、私たちが持っている
 スピリチュアル・パワーを引き出してくれる。


 ―主な内容―

 完璧なあなた/愛だけが現実/光を得た存在
 /宇宙の成人期/聖なる心/関係の中の信頼
 /肉体の目的/死と輪廻転生/健康と癒し
 /輝かしい存在となるための私たちの能力
 /光が見える/世界の終わり/天国の門





 <内容(「BOOK」データベースより)>

 奇跡を起こすスピリチュアル・パワー。
 “愛は癒しであり、究極的な答えです”。











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君主論 (ニッコロ マキアヴェッリ)  [読み物]




   



   君主論 (岩波文庫)

   文庫 ? 1998/6/16
 
   ニッコロ マキアヴェッリ (著),
   Nicoll`o Machiavelli (原著),
   河島 英昭 (翻訳)



   [→]君主論 (ニッコロ マキアヴェッリ)





 <内容紹介>

 ルネサンス期イタリアの政治的混乱を
 辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は

 外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて,
 君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきか
 を説いた.

 人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は
 今日なお恐るべき有効性を保っている.

 カゼッラ版を基に諸本を参照し,
 厳しい原典批判をへた画期的な新訳.



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 <参考>


 【君主論】ニッコロ・マッキャベッリ著
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E4%B8%BB%E8%AB%96



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 <独り言>


 マキアベッリの「君主論」のいわんとする
 ところは、次の4ヶ条が全てを語っている。


 (1)策動者に矛先が向かないように
    民衆の間に対立や問題を起こさせ
    互に戦わせよう。

 (2)紛争の扇動者としての本当の姿を
    隠したままでいよう。


 (3)戦う当事者の双方を支援しよう。

 (4)紛争を解決できる篤志家とみられる
    ようにしよう。



 マキャヴェッリの思想は
 冷酷・非道な政治を肯定するものと考えられ、
 マキャヴェリズムという言葉を生み出した。


 敵(例えばアルカイダとかISISとか)を
 わざと育て作り「ヤツラはテロだ」と言って
 戦争を起こす。

 支援は敵味方の双方に与える。

 古来より欧州を初めとする「領主国」の民衆支配は
 この原則に忠実に行われてきた。


 現代では、アメリカの他国侵略がこの原則に忠実だ。

 そして、世界中の誰もが、この幼稚かつ巧妙な
 繰り返しに今なお騙され続けている。


 911もアフガン戦争もイラク戦争も「ISIS」も。








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「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか  [読み物]




   




   「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか
    (ちくま新書)

   新書 – 2016/2/8
   浅羽 通明 (著)




   ⇒「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか




 <内容紹介>

 反対デモが一〇万人規模に達しても
 勝てないリベラル。

 なぜか?

 どうすればいいのか?


 リベラルの急所を衝き、
 「勝つ」ための秘策を授ける実践的思想の書。





 <内容(「BOOK」データベースより)>

 安保関連法を成立させ、
 原発再稼働を進める自公政権。

 十万人以上を官邸前へ国会へ集めても
 勝てなかったデモ。

 若者を巻き込んだ楽しくかっこいい社会運動を
 礼賛し歓迎したメディアと知識人たちは、

 論点を巧みにすり替えていなかったか。

 丸山眞男、柄谷行人、小熊英二、高橋源一郎、
 SEALDsらの言説から、

 リベラル勢力を劣化させる病巣を徹底摘出。


 これは勝ちたいリベラルのための
 真にラディカルな論争書だ。






 <参考記事>


 書評『「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』 

 http://blogos.com/article/162441/




 <私見>

 書評の中の
 【「リベラル」が勝てない3つの理由】の項で
 ずばり指摘しきっている気がします。

 気持ちが共鳴する項です。

 デモのためのデモという自己満足風景・・・
 結果の検証を避けたデモがだらだら続く。

 権威は恐怖などみじんも感じないでしょう。


 権力に歯向かうことを自分の宣伝と出世に
 利用する輩は多い。

 年越し村から内閣へ入り消費税は必要と
 のたもうた裏切り者が居るように。


 昔から

 「権力を倒したものは次の権力者に化ける」。

 それを目的にする者が
 リベラル、保守の双方に存在する。

 油断は出来ない。








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NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか  [読み物]




   





   NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか
   単行本 – 2015/10/23

   上村 達男 (著)




   ⇒NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか








 <内容紹介>

 NHKでいま、何が起きているのか。

 その時、歴史は動いたのか。

 失われた法治を取り戻すには、
 どうすればよいのか。

 反知性主義が横行する時代を探る。


 上村教授は、NHK経営委員会委員長代行として
 籾井勝人NHK会長のさまざまな放言に対して、
 圧力に屈せず「放送法に反する」と直言し続けた。

 2015年2月、
 NHK経営委員を退任した会社法の権威が、
 経営委員会における籾井会長などとの論戦や
 出来事を「反知性主義」をキーワードに
 明らかにしていく。

 「反知性」が支配する組織運営や意思決定の
 「病原」を探る歴史的証言。

 同時に、法制審議会委員として経験した
 「会社法改正」審議や、法学部長として経験した
 大学改革をもとに、重要な意思決定や組織運営が、
 法・ルール・規範を無視し、

 「空気を読む」ことにだけ長けた反知性主義的
 ガバナンスに日本が支配されていることもNHKを
 めぐる動きの背景として明らかにする。


 「籾井会長は経営委員会が指名したのですから、
  私にも経営委員の一人としての責任があることは
  間違いありません。
  (中略)本書のような書物を出版することで、
  問題のありかをすべてさらけ出し、NHKの今後の
  あり方を検討するための素材を提供することこそ
  が、私にできる責任の取り方と考えるほかは
  ありませんでした。」
  (本文より)


 「私は、籾井会長の存在を許す現在の風潮、
  そこに見られる反知性主義的な空気にも
  本書で触れました。

  実は籾井会長問題はNHK問題だけを意味しては
  いないと強く感じたためです。

  そこでは、長年積み上げられた学問やその道の
  専門家の意見に敬意を払わず、報道の自由や学の
  独立に価値を見出さず、事あるごとに多数決を
  振りかざして少数意見を尊重しようとしない、
  きわめて反民主主義的な現在の政治状況があります」
  (本文より)





 <内容(「BOOK」データベースより)>

  経営委員長代行を務めた会社法の権威による、
  歴史的証言!










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「すごい!鳥取市 100 SUGO!BOOK」 [読み物]




   



 すごい! 鳥取市 100 SUGO! BOOK
  (鳥取市公式フォトガイドブック)

 (玄光社MOOK) ムック – 2015/10/31
 すごい! 鳥取市プロジェクト (その他),
 浅田政志 (その他, 写真)




 ⇒すごい! 鳥取市 100 SUGO! BOOK
    (鳥取市公式フォトガイドブック)







 <関連ニュース>

 糸井重里「もう、行っちゃおうかなぁ…」
 鳥取市の“すごい!”が詰まった
 公式ガイドブック発売

 http://goo.gl/Jzps9Q 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 兵庫県に長年住んでいたので、お隣さんの県、
 鳥取市は「古い知り合いのような」存在。

 つい懐かしくなって取り上げてみました。

 荒んだ現在の日本社会にあって、こういう話題は
 貴重に思えてなりません。









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日経サイエンス別冊「犬と猫のサイエンス」 [読み物]




   




   犬と猫のサイエンス
   (別冊日経サイエンス) ムック

   2015/11/19発売

   日経サイエンス編集部 (編さん)





   ⇒日経サイエンス別冊「犬と猫のサイエンス」





 <概要説明>

 人はなぜ他の生き物に愛情を注ぎ,
 愛着を感じるのだろうか。

 犬や猫を家族の一員と考える人は少なくないが,
 ペットと人間の関係に科学が目を向けるように
 なったのは最近のことだ。

 犬や猫の祖先だった野生動物は,いつごろ
 どのようにして人間と暮らすようになったのか? 

 犬や猫のしぐさにはどんな意味があるのか? 


 犬好き,猫好きの人の特徴は? 


 イヌとネコをめぐるさまざまな疑問を
 サイエンスで解き明かす・・・。


 CHAPTER 1 ペットの心理学

  人はなぜペットと暮らすのか
  /友情の科学
  /アニマルセラピーを考える
  /ペットを見れば飼い主がわかる


 CHAPTER 2 ようこそ 犬の世界へ

  オオカミからイヌへ
  /犬の才能
  /犬のこころと行動
  /犬はモラリスト
  /愛犬が教えてくれるがん治療の手がかり
  /そのイヌ太りすぎ


 CHAPTER 3 猫の不思議

  1万年前に来た猫
  /知りたい!ネコのすべて
  /ネコに避妊薬を
  /脳を操る寄生生物 トキソプラズマ


 CHAPTER 4 動物のこころ

  動物は共感するか
  /死を悼む動物たち
  /動物の社会的知性を探る
  /人を撃った話






 日本で飼われている犬と猫は
 ともに約1000万頭。

 ペットは家族の一員という方も
 多いのではないでしょうか。

 別冊「犬と猫のサイエンス」では,
 犬と猫の行動を中心に多数の研究データを
 紹介します。

 犬好き,猫好きの方はもちろん,
 動物の行動に関心を持つ皆さまに
 お薦めしたい一冊です。

 楽しいイラストや写真も
 たくさんありますので,ぜひお子さんと一緒に
 ページを開いてみてください。  

   (日経サイエンス編集部)







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検証 安倍イズム――胎動する新国家主義 [読み物]




   




   検証 安倍イズム
   ――胎動する新国家主義

   (岩波新書) 新書 – 2015/10/21

   柿崎 明二 (著)




   ⇒検証 安倍イズム――胎動する新国家主義





 <カスタマーレビュー>より抜粋

 
 安倍政権は保守のようでいて、女性活躍とか
 一億総活躍とか賃上げ税制とか、社会主義か?と
 釈然としない思いでいたのだが、これを著者は
 安倍イズムと名付け、「国家先導主義」という
 形を与えている。

 その性格が顕著に表れているのは、
 実は経済政策であることが丹念に検証されていく。

 「首相=国家が何もかも決めていくんだ!
  日銀の独立性なんてくそくらえ」

 という発想なわけですね。


 その源流には

 満州での革新官僚だった祖父の岸信介、
 さらには小選挙区制による選挙独裁があって、

 改憲についても民意=国民投票などではなく、
 選挙で勝った首相のオレ様が「解釈で変える」
 のが正道だという考えになる。


 著者は共同通信の編集・論説委員で、
 オフレコ情報もたんまり持っていそうだが、
 あえて「公開情報」で勝負しており、すべて
 引用になっていてしっかりした裏付けがある
 ことがわかる。


 類書の時事通信・田崎史郎『安倍官邸の正体』
 朝日新聞『安倍政権の裏の顔』も、はっきり
 言って読者は何の検証もできない。

 ----以下略。





 --------------------

  <注意>

 うっかりすると「安倍礼賛本」と勘違いしそうだが
 そういう意味もあり「本書の紹介」をあえて省いた。


 中身をよく読むと安倍と言う人物の異常な性格や
 独裁心を育んだ生い立ちなどを窺い知る事が出来よう。

 ただ、ある側面から見た書でありこれが安倍の全正体と
 勘違いしないこともまた肝要であろう。





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エデンの神々  [読み物]




   




   エデンの神々
   ―陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド
  
   単行本 – 2010/8/1

   ウィリアム ブラムリー (著),
   南山 宏 (翻訳)




   ⇒エデンの神々





 <内容紹介>

 1989年に米国で発刊された際、この本は
 ちょっとしたセンセーションを巻き起こし、
 UFO本として異例のベストセラーとなった。

 いわゆるUFO研究者の書いた本ではなく、
 歴史研究家が、歴史時代のいたるところに居て
 人類社会に干渉し続けていたUFOとETらしき
 存在についての記録を纏めた、
 まさしく異色の本だったからである。

 ( 日本ではしかし、その厳密で堅苦しい、
  UFO本位でない書き振りを敬遠してか、
  この本を刊行することの重要性は無視され、
  翻訳も出版もされないままの「幻の名著」
  となって、読むことが出来なかった。

  今回、翻訳の厳密正確なことで定評のある
  南山宏氏の手で訳されたことは非常に
  幸運であった)



 <内容(「BOOK」データベースより)>

 最大の問題は、証拠の乏しさや不十分さではなく、
 それがあまりにも多すぎることだった。

 先史時代から、地球の所有権と管理権を
 手にした特定のエイリアン社会が存在している。

 歴史の闇の部分を、肝を潰すような
 ジェットコースターで突っ走る。






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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史: 3 [読み物]




   






   オリバー・ストーンが語る
   もうひとつのアメリカ史: 3
   帝国の緩やかな黄昏

   単行本 – 2013/6/6

   オリバー・ストーン (著),
   ピーター・カズニック (著),
   金子 浩 (翻訳),
   柴田 裕之 (翻訳),
   & 1 その他






  ⇒オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史: 3






 <内容(「BOOK」データベースより)>

 歴史上、ファシストや全体主義者を打倒した
 アメリカには、「自由世界の擁護者」という
 イメージがある。

 しかし、それは真の姿だろうか?

 二度のアカデミー賞に輝く、
 過激な政治的発言でも知られる
 オリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。

 じつはアメリカはかつてのローマ帝国や
 大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績に
 ことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」
 なのだ。


 その真実の歴史は、
 この帝国に翳りの見えてきた今こそ
 暴かれねばならない。

 最新資料の裏付けをもって明かす
 さまざまな事実によって、全米を論争の
 渦に巻き込んだ歴史大作。





 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 ストーン,オリバー

  アメリカの
  映画監督・脚本家・映画プロデューサー。
  『プラトーン』『7月4日に生まれて』で
  アカデミー賞監督賞を2度受賞


 カズニック,ピーター

  アメリカン大学歴史学部准教授、
  同大学核問題研究所所長





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オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史: 2  [読み物]




 九州は昨日6/2から入梅したようです。

 天気予報は週末までずーっと「雨」マーク。
 蒸し暑い日が続きます。

 みなさんも、健康第一に!!
 (食中毒には特に注意を)。


 さて、オリバー・ストーンの「語られないアメリカ史」の
 第二弾です。

 歴史ってどの時代でも事実と違う内容に時の
 権力者で歪曲されて「間違った歴史」を庶民へ
 刷り込んできましたが、それは今日も続いてます。

 第二弾はキューバ危機を中心にJFKと周辺に関する
 歴史の裏側(=真実)のお話です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





   






   オリバー・ストーンが語る
   もうひとつのアメリカ史: 2
   ケネディと世界存亡の危機

   単行本 – 2013/5/1

   オリバー・ストーン (著),
   ピーター・カズニック (著),
   熊谷 玲美 (翻訳),
   小坂 恵理 (翻訳),
   & 3 その他




  ⇒オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史: 2





 <内容(「BOOK」データベースより)>

 第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕した
 キューバ危機は、冷戦で対立するソ連との
 対話路線を模索したケネディ大統領にも
 防げなかった東西緊張の頂点で、
 現代史有数のハイライトである。


 しかし、そのきっかけとなった冷戦は、
 通説とは異なりアメリカが主導していたもの
 だったし、実はアメリカは一再ならず、
 核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。

 さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、
 東南アジア、中東の国々を軍事介入という形で
 いいように操り、アメリカは帝国の版図を
 表面的には穏便に広げていた―

 ベトナム戦争で泥沼にはまり、
 世界にその素顔の一端を明かすまでは。



 「もしケネディが暗殺されなかったら」を
 いやおうなく考えさせられる、歴史超大作
 第二弾。





 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 ストーン,オリバー

  アメリカの
  映画監督・脚本家・映画プロデューサー。
  『プラトーン』『7月4日に生まれて』で
  アカデミー賞監督賞を2度受賞


 カズニック,ピーター

  アメリカン大学歴史学部准教授、
  同大学核問題研究所所長






 オリバー・ストーン&ピーター・カズニックの
 「もうひとつのアメリカ史」シリーズは
 このあとも続いて紹介します。







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